ワンタップバイで投資家デビュー!

ワンタップバイ★インベスターのブログ

OTBで投資家デビュー!

タバコについて

どうもOTBインベスターです。

今回、タバコについて考えていきたいと思います。

 

ひと昔前の日本では、歩きタバコや公共の場での喫煙は見慣れた日常シーンでしたが、

現在では喫煙場がごく限られたスペースのみになっていたり、飲食店では全席禁煙になるなど、愛煙家の方々はさぞかし肩身の狭い思いをしていますよね。

医学の研究が進むことにより、タバコ喫煙のリスクも社会全体で周知されてしまっていることも一因しているでしょう。

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延期、延期、延期…(;´・ω・)

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どうもOTBインベスターです。

ここ最近、プラ転率が高く、HPINCやアマゾン、アップルも割と含み損が解消されてきています。

一時はどうなるかと思ったボーイングですが、完全に床に落ちたのか低くても375ドル付近で推移しています。

ただ、運航停止もされてしまっている事故機の検証で、もし重大な欠陥が発見された、などの発表が出ればさらに株価が下落する可能性がありますから要注意ですね。

実は私、軍需株もかねがね欲しいと思っており、ワンタップバイで扱っている銘柄の中で、軍需関係のものは今のところボーイングしかありません。

トランプ大統領は以前、宇宙軍を創設すると明言していますので、今の段階から狙いをつけているところです(; ・`д・´)

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ところで本題なんですが、

再び、落としどころが見つからずブレグジット問題が延長されるようです。

 

…が、

 

3月20日までに英とEUでまとめた離脱協定案を議会で可決されることを条件に、

本来の計画なら3月29日にブレグジットするところを、6月末まで延期予定

 

しかしながら、離脱協定案が承認されなければ、離脱はさらに長期間延期される可能性が高く、

さらには、延期にはEU全加盟国の同意が必要であり、EUからの承認が得られなければ「延期」は実現できず、結局ハードブレグジットになる懸念を拭うことは出来ない…

 

…とのことであり、もうホント、先が読めません(笑)

 

3月にブレグジットかと思えば5月説、…かと思えば6月末説、

さらにはそれ以上延期する可能性(実は離脱白紙案もあり)が出てくるなど、

もう勘弁してください(;^ω^)

ブレグジットするのかしないのかハッキリして下さいお願いします。

 

そして、米中問題もですが、以前までの最新情報では3月27日頃に米中首脳会談が行われ、ようやく終止符が打たれるかと思いきや、

現在の最新情報では、早くても4月下旬になる見通しが出ています。

米中協議で「重要な課題」が未だに解決されていないことが強く影響しているようですが…???

 

こっちもハッキリして下さいお願いします。

 

う~ん、

前の記事(の一番下の内容)にも書きましたが、やはりコレが真の思惑なんじゃなかろうか…?

 

ではまた('◇')ゞ

迫るブレグジット問題、EU離脱案2回目の否決!!

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ブレグジット

どうもOTBインベスターです。

月末に控えているイギリスEU離脱ですが、

現地時間3月12日英議会にて離脱合意案が否決されたことにより、いよいよハードブレグジットの可能性が高くなってしまいました。

可決の場合でも、どのみちEU離脱⇔ソフトランディング(ソフトブレグジット)するわけですが、リスクは抑えられていたわけですね。

 

13日には、合意なき離脱の採決が行われ、可決されるとハードブレグジットが確定

それが否決された場合、

14日には、今度はEU離脱延期是非が問われるわけですが、否決されるとハードブレグジット確定

可決されるとEU離脱の延期(現在のところ5月23日まで、EU加盟27カ国の了承が必要)が行われる、という流れになります。

 

なにやらゴチャゴチャしていてわかりづらいですが、要点としては、

①どのような案と、可決or否決が行われようと、どのみちブレグジットは行われる。

②現在、ソフトかハードかの是非が問われている

③最終確認としてもう一度、ソフトかハードになるかの採決を延長する可能性

…ということですね。

 

いよいよ、世界経済が大混乱(崩壊)するかどうか選択が迫られています。

ただでさえ、米中問題で世界経済に混迷の兆しが出ているところです。

今後、何が起こるかわかりません。

とりあえず、延期されれば少しは気が休まるし、もしかしたらEU離脱の白紙撤回も……???

 

気を引き締めて動向を見守っていきましょう…(;´・ω・)

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前の記事で、ボーイング株が絶好調♪といった内容を書いていましたが、その矢先、

なんと3月10日にエチオピア航空302便(ボーイング最新鋭機737MAX8)が墜落するという、とんでもない事故(事件?)が起きてしまい、当然のこととしてボーイング株が暴落しています…(;´・ω・)

乗客乗員、全員が亡くなられたという、大変に痛ましい内容です。

いやはや…ホント、何が起きるか分からない世界です…。

 

そして実は、同型機が昨年10月29日にもインドネシアで墜落しており、

どちらもボーイング製の同型機という共通点が、今回の問題の大きさに拍車を掛けています。

そんなこともあり、世界各国が今回の同型機の一時的な運航停止に踏み切っています。

新型は常に初期不良に悩まされることがある、というやつなんでしょうか?

どちらにせよ、一刻も早い原因究明が必要ですね。

 

株が暴落すれば、お買い得価格にて買えるというのは事実ですが、それは優良株に限った話しであり、そして落ちかけているナイフを途中で掴むとケガをするという投資世界の格言があります。

拾うなら床に落ちたのを確認してから、ですね('◇')ゞ