ワンタップバイ3周年!!
どうもOTBインベスターです。
どうやらワンタップバイはサービス開始から
3周年を迎えるようですね(*´▽`*)
通知にあった特設サイトとやらを覗いてみると…?
・あの企業が仲間入り!
・もっとわかりやすい価格!
・おどろきの新サービス!
おぉ!?
…って、まだ準備中か~い(笑)(∩´∀`)∩
日本株とか要らないので米国株をもっと増やして欲しいです(個人的に)
タバコ銘柄あったら面白いのですが、最近タバコ株の動向が怪しさマックスなので無さそうですね。
価格の方は、もっと取引手数料を引き下げて欲しいです!
他の大手証券さんは手数料をかなり下げていますので、ぶっちゃけワンタップバイを使うメリットが薄れてきています。
Amazon株やグーグル株のようにメッチャ高い株を少量でも欲しい!という場合はワンタップバイが便利ですが。
何気に新サービスというのが気になりますね!
「おどろき」とありますので、期待して良い…のかな???
兎にも角にも、はやく更新して下さいワンタップバイさん(;・∀・)
では、また('◇')ゞ
逆イールド+米中報復関税で世界経済終了か!?
どうもお久しのOTBインベスターです(;´・ω・)
今回も最新の最悪ニュースをお届けさせて頂きますね♪(ヤケ)
報復の連鎖!!
なんと中国への制裁関税、26兆円分30%に引き上げ!!
トランプ米大統領は中国からの輸入品2500億ドル(約26兆円)分に発動済みの第1~3弾の制裁関税について、
中国が第4弾への報復を発表したのを受けた対抗措置として、
10月1日に税率を25%から30%に引き上げるとツイッターで発表した。
ほぼ全ての輸入品に対象を広げる制裁第4弾は税率を10%から15%に上げる。
トランプ氏は、中国で事業を展開する米企業に中国からの撤退も求めており、
米中間で制裁と報復の連鎖が泥沼化の様相を呈しています。
貿易を巡る応酬は激しさを増すばかりで摩擦解消は一段と遠のき、世界経済への打撃はより一層に避けられなくなりました。
つい先日もダウはマイナス600ドルほど記録しましたが、
明日以降も再び大幅な下落傾向が見られる可能性が高いと言えそうです。
また、少し前に再びの逆イールド現象が見られました。
過去、逆イールドが起こってから1年~2年後までにリセッション(景気後退)となっている確率は100%!!とのことであり、激化泥沼化している米中摩擦も相まって、
来年以降では、十中八九間違いなくリセッションとなると認識しておいた方が賢明でしょう。
(リセッションどころか、株の超大暴落を引き起こすドイツ銀行問題やボンドマゲドンが懸念されます)
そのため、ポートフォリオの見直しが急務となっているわけですが、最近の株安に円高で含み損となり、保有株を変えたくても出来ない!…といった投資家さん達は多いのではないでしょうか?(⇐自分のことです笑)
そのため、
チャンスとしては、9月以降のFOMCにより、パウエル議長が大幅な利下げを決行してくれれば、もしかしたら一時的にも大幅な株高となり、人によっては利確可能な保有株が出来るかもしれません。
トランプ大統領は毎度の如く利下げ圧力を掛けており、悪化している世界景気も加味すれば、次回も利下げされる確率は高いと言えそうです。
それにしても、最近の世界はきな臭いニュースで溢れていますね。
米国は台湾に80億ドル相当の軍備売却を承認。これにより、中国は対抗処置を講じると米国に警告を発しました。
韓国では、日本との日韓秘密軍事情報保護協定(GSOMIA)を一方的に破棄し、米国の怒りを買い、さっそく北朝鮮は弾道ミサイル試射を行いました。
日本製品不買も続けており、これは巡り巡ってセルフ経済制裁となっているにも関わらず、反日感情だけが暴走して一向に収まる気配がありません。
韓国は今現在、間違いなく自滅路線を突っ走っています。
アルゼンチンでは再びデフォルト危機が浮上。
ロシアでは米国に対抗するため、新型の潜水艦弾道ミサイルの開発を公表。
香港デモは未だに収拾のメドがついておらず、武力警察を導入し出すなど、こちらも泥沼化しています。
10月にはブレグジットの問題も控えています。
株には特に関係ないと思われますが、南米のアマゾンが過去最悪のペースで大火災となっており、地球環境の悪化も懸念されます。
世界は一体、どうなっていくのでしょうね?
では、また(;´・ω・)
米中摩擦、激化の一途へ
どうも、含み損3万超えになっているOTBインベスターです(;´・ω・)
先日までの米国市場もまた、プチリーマンショック級の暴落となりました。
原因としては、
対中関税第4弾10%関税を9月発動としたことにより、
中国側の報復措置(と思われること)として、貿易で優位に立つために為替介入などで自国通貨安に誘導、過去最低水準まで引き下げ。(1ドル=7元)
それにより、トランプ大統領が、
「中国の常套手段である通貨操作により、アメリカ人が関税を受け取っていないことは誰にとっても明らかだ。
中国はいつも為替操作をして、アメリカからビジネスや工場を盗み、仕事を傷つけ、労働者の賃金を押し下げ、農産物の価格を傷つけている。
もう許さないぞ!」
と激怒し、再びツイッター上にて不満をブチまけ、
正式に中国を「為替操作国」と認定したのでした。
しかし、中国側はそれに反発。
「人民元相場の1日の動きに基づいて為替操作があったと認定するのは不当だ」と主張。
さらに、
米国に対抗するため、中国が米国へのレアアース輸出の支配的地位を活用する可能性、
中国国内で事業を行っている米企業への圧力を強める可能性、
これらをチラつかせだしています。
このように、両国の関係は悪化の一途を辿っており、今までの米中協議やG20での米中首脳会談は一体何だったのかと思わせてくれますね(笑)
このまま米中対立泥沼化していけば、いずれ対中関税第4弾10%関税を25%へ引き上げがされる可能性も考慮していく必要がありそうです(投資活動)
ただ、8月6日の米国市場では一服感が出ており、久しぶりの大幅な反発(+300ドル超)が見られています。
とりあえずは警戒感も底に達し、落ち着いたというところでしょうか。
株安・円高でもありますから、優良株を仕込む状況としては悪くないかもしれません。
では、また('◇')ゞ