ワンタップバイ運用19カ月目 + α
どうもOTBインベスターです。
別に誰も注目していない(笑)と思いますが、
今後、ワンタップバイでの投資は極力避け、
楽天証券をメインに利用していくことにしました。
そのため、利確できるものは全て売り、利益+投資資金のほぼ全てを楽天証券に移して参りました。
理由としましては、やはり「手数料」!!
この一言に集約されます。
最近、手数料を大幅に下げられている証券会社が多い中、ワンタップバイでは変わらず。
まぁ、1000円から買えるという、ワンタップバイならではの仕組み上、仕方ないのかもしれませんが、
長期的に見て、このまま高い手数料を支払い続けることは得策とは思えなくなった次第です。
ただ、ワンタップバイさんも、このように利用者減に繋がっていくことは理解しているはずですので、いずれは手数料の引き下げもあるかもしれません。
そうなった場合、例えばアマゾンやグーグルのように超高い株を金額単位で買えるという特色を生かすメリットも出来ることと思います。
ただ、個人的には日経やS&P500の二倍・三倍指数は定期的に利用していこうとも考えています。
ワンタップバイはとにかく使いやすく、見やすい!
これが大きな特徴です。
そのため、投資初心者かつ投資資金が月1~2万程度の方々なら、銘柄追加もされたことですし、まだまだオススメできる投資アプリです。
で、現在では…
このようになりました。
エクソンモービルとボーイングは下手したら数年はこのまま塩漬けとなりそうですね(汗
IBMは最近の決算発表にてまぁまぁの業績で5ドルほど株価が上がりました。
これを手放すのは次の配当権利日以降になります。
よくよく考えると、これからほぼワンタップバイは使わないのであれば、
今後「ワンタップバイインベスター」と名乗ることは出来なくなりますね(笑)
ネーミング、どうしようかな~(;´・ω・)
ところで、
最近、ダウなどが29000ドル突破するなどイケイケでしたが、
ここ直近では、とあることが懸念されて日経もダウも下降となってしまっています。
今現在(当記事時間:日曜日午前)でも、先物取引ではマイナスとなっていますので、
月曜日以降もズルズルと下降トレンドになっていくかもしれません。
して、その「とあること」とは?
それは、「新型コロナウイルス」です!!
中国「武漢」で発生したとされる凶悪な肺疾患ウイルスです。
※症状
乾いた激しい咳、胸痛、発熱、下痢、呼吸困難、頭痛
今のところ、
死亡率は3%程度(インフルエンザ致死率の30倍以上!)とのことですが、
このまま人から人へと感染が広がっていく内に、ウイルス自体が変異していき、強毒化(病原性が増す)される可能性は否めないとのこと。
もちろん、新型ですので予防薬も特効薬もありません。
また、
感染していても潜伏期間が2週間ほどあるらしく、現在は健康に見えてもウイルス保持者の可能性もあるので注意が必要です。
さらに悪いことに、
この時期、中国では春節大移動と重なっていることから、ウイルス保持者が世界へ移動、そこで発症し、ウイルスをバラ撒いてしまう可能性が極めて高い。
現に、中国、韓国、香港、日本、アメリカ、フランス、オーストラリアと感染は広がり続けています!!
分かっていた事ですが、中国は情報統制&隠蔽体質が酷いため、感染者数や死亡者の数をワザと少なくして公表しているようです。
実際の感染者数は既に数万人の可能性もあるようで…
そして我が国 日本ですが、対応や考え方が甘々で遅く、
中国からの旅行者の全てを受け入れ拒否しないといけないところですが、
そのような対応は現在しない方向(日本国民の命より、経済を優先)のようであり、
また、真実を意図的に報道していない節も多分に見られます。
なぜなら、
中国「武漢」では、現在、地獄の様相を呈しているからです。
食料が買い漁られ、医療物資も底を尽き、
流通が完全に途絶える。(武漢地域は封鎖中)
道端で倒れ込む感染者、病院への長蛇の列、泣き叫ぶ患者。
手が回らずに放置されている患者と死体の数々。
医療関係者も次々に感染死し、医療体制もメンタルも崩壊寸前。
これを地獄絵図と呼ばずしてなんと呼ぶのでしょう?
もはやバイオハザードです。
これを大手マスコミがゴールデンタイムにでも報道すれば、いくら平和ボケしている日本人たちでも何らかの行動をしだすことでしょう。
YouTubeでも、真実の動画がいくつか上がっていますので、是非ご覧になってみて下さい。
備えあれば憂いなし。
日本でもパンデミックが起こらないとは限りません。
今の内に、食料・飲料水、医薬品・日用品(ウイルス用マスク、アルコール消毒液、うがい薬、トイレットペーパーなど)もいくつか多めに備えておくと良いと思われます。
余談ですが、日本の 医療関連の小型株が連日、暴騰に次ぐ暴騰とストップ高が続いていたりします。
不謹慎ですが、このような場合でも株で儲けられるというのは皮肉な話です。
ちなみに、自分はこのタイミングを逃しました。
では、また(;´・ω・)