新型コロナ騒動について
どうもOTBインベスターです(笑)
3か月ほどブログさぼっていましたが、投資活動はシッカリと続けており、金融資産は150万(少な!)に達した感じです。
ただ、それ以上に最近の新型コロナなるものの情報を取得し続けていました。
全世界的に経済収縮によってGDPが大変なことになっている中、
日経もダウもコロナ騒動前付近まで回復。
ナスダックに至っては、過去最高値を記録するなど、どう考えても不自然な気がします。
(こんなことならQQQやTECL、SOXLに全力投資しとくんだった泣)
テスラも超爆上がり!! もう笑うしかない(笑)…買ってないけど(´;ω;`)
GAFAMは超一流企業であるため、株価上昇は当然と言えば当然な気がしますし、コロナ禍という特殊な情勢下の影響もあることでしょう。
アップルは時価総額が200兆円で世界一へ。
アマゾンやマイクロソフトは170兆円。
フェイスブックは70兆円、グーグル(アルファベット)は100兆円といった感じであり、金融市場もお金の流れが一極集中していると思われます。
また、単純労働者と資本家(投資家)においては、
今まで以上の超経済格差(超二極化)も進行しています。
実際のところ、世界経済はより一層に歪化しているように思います。
強き相場は悲観の中に生まれ、
懐疑の中で育ち、
楽観の中で成熟し、
幸福感の中で消えてゆく
現在、このような格言通りなんだとしたら、必ずまた大暴落がやって来ます。
トリガーは米中武力衝突か、中東情勢、コロナ、ワクチン、銀行破綻?
中国の三峡ダム崩壊とも言われていますが、どうなることやら…。
さて、ここからは今回の本題に入りたいと思います。
「新型コロナ コビット19」
皆さんはこれについてどれぐらい理解しているでしょうか?
※ここからは、得られた情報と共に、個人的な直感と空想を絡めて考察していきますのでご容赦下さい。
中国武漢からウイルスが拡がったことになっていますが、ぶっちゃけ何処からかはどうでもいいように思っています。
なぜなら、奴等はまず、計画通りにウイルスパンデミック(世界を根本から作り変えるための下地)を演出する。それに尽きるからです。
それにより、支配者層はさらに株で儲け(ショックドクトリン)、支配力を高めながら、恐怖と混乱を世界にまき散らし、対策と称してワクチンを開発。
やがては全世界の人たちにワクチンを強制接種させるよう(自分はそう考えている)です。
そうすれば、ワクチンで医産複合体はボロ儲けする…と考える方もいますし、間違ってもいないと思いますが、
コロナワクチンによる真の狙いは、
人口削減、
超管理社会への組み込み(布石)だと考えています。
これは陰謀論とも言われていますが、意外とバカにできないレベルで世界は動かされているような気がしてなりません。
まず、人口削減計画について、
現在 地球人口は77億人だと言われています。
このままいけば、2050年頃には90億人~100億人に達するという見方もあります。
また、このような状態で資本主義(競争社会)を続けていけば、地球環境は本当に人間の住めるような環境では無くなり、すでに人間社会は行き詰っているとも言えます。
このままでは森林がほぼ消滅し、砂漠化、動物・植物の絶滅、地球温暖化(諸説あり)、海洋汚染、水資源や食の奪い合いなどの問題が100%避けられません。
インドや中国では、ロックダウンにより、空気は澄み渡り、川は清流となって海洋汚染も一時的に回復…このような情報を見聞きしたことはないでしょうか?
人間たちの経済活動が地球環境にとってどれだけ有害で悪影響だったか、良く分かる事例だと思いませんか?
表面上、その最たるものがSDGsやESGなわけです。
また、現在の科学技術では、月や火星に移住するということがまだまだ難しいため、世界の支配者たち(ウイルスパンデミックを作り出した存在)は地球環境を維持しようとしているのです。
そして、ジョージアガイドストーン。
そこには、大自然と永遠に共存し5億人を維持するという文言があります。
偶然とは考えられません。
コロナワクチンに深く関わっている人物で特に有名なのがビルゲイツ(ビル&メリンダゲイツ財団)であり、ワクチンを上手く活用すれば人口増加を抑制できるのだと公式に発言しています。
これを偶然だと思いますか?
疫病に対する、ワクチンの有効性といったものは諸説に賛否分かれるところですが、使い方次第ではいくらでも”悪用できる”ということだけは間違いなさそうです。
※ワクチンに含まれている、有害物質について
・ウイルス
・水銀
・アルミ
・ホルマリン
・界面活性剤
・蛾の幼虫(細胞)
・胎児の細胞
こんなモノが入れられているワクチンをアナタは打ちますか?
(一説には、元々ワクチンは疫病対策ではなく、魂の器である肉体を穢すという、ある宗教思想(666)や選民思想から来ているとも言われています。
そうすることによって、肉体や精神の機能を阻害させ、生かさず殺さず、社会システムに組み込み利用しやすくする(家畜化)ということのようです)
次に、超管理社会について。
今現在、日本に限って見ても、公共施設を使う際に検温、マスク着用義務といったことが推奨されており、それが認められない方々は施設を使わせない…といった規制が実際に行われています。
そしてマイナンバーカードや個人信用スコア。
マイナンバーの説明は もはや不要ですね?
これから、間違いなく、国民一人一人にマイナンバーカード保有が法律で義務化されることでしょう。(現在、日本政府はマイナポイントというエサを撒いて普及させようと画策中です)
さらに、そこに資産状況、免許証、健康保険証といったものが統一化(一本化)が図られてゆき、スマホとの連携(マイナンバーアプリ?)も視野にあるそうです。
そして、やがてはコロナワクチンを打った者かどうか判断するためにデジタル証明書として機能させます。
これから、そう遠くない未来(早くて1~2年後?)では、国民は何処に行くにしても必ずマイナンバーカード(アプリ)の持参が求められ、これが無い者(特にコロナワクチンを打っていない者)には、
公共施設はもちろんのこと、
バスも 電車も 旅行も 就職も 出勤も 通学も できないような強力な制限が掛けられていくものと思われます。
これはまさに、ヨハネの黙示録にある666です。
ヨハネの黙示録13章16-18節
「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。
そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。
この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。
ここに知恵が必要である。
賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。
数字は人間を指している。
そして、数字は666である。」
もう、お分かりですね?
その刻印とは、コロナワクチンのことです
このような制限を設けていけば、大多数の人たちは否が応でもワクチンを打たざるを得なくなりますし、そうさせるように仕向けていく、とも言えます。
日本政府は現在、コロナ対策としての自粛規制に罰則付きの法案を検討し始めてもいます。
他の国では、マスク着用義務違反に罰則があります。
このように、規制、制限に法律という強制力が付き始めています。
実に恐ろしいことです。
つまりは、マスク義務、検温義務、ソーシャルディスタンスといったコロナ対策を打ち出していって、人々にコロナ対策なるものを順応(洗脳)させているわけです。
で、最終的にはワクチンとなります。
また、マスメディアや政府は毎日欠かさず、感染増加だなんだと煽っています。
PCR検査=陽性=新型コロナ感染と確定できるものではないにもかかわらず、
必ず陽性者は感染者に仕立て上げられています。
厚労省による、PCR陽性者が死亡した場合、死因を問わずに、新型コロナによる死亡とカウントするという虚偽報告指示があったこともわかっています。
また、スーパーシティやムーンショット計画の存在も切り離せない問題です。
スーパーシティ(2030年頃?)は表向き、未来的な都市機能を持たせた合理的社会といった感じですが、そこには5G~6G通信、システム的に完全な個人情報の利用が条件となります。
ムーンショット計画というのは、日本政府が公式に掲げた、2050年頃には時間や空間、肉体という制限から解放された、サイバーアバネティクスを実現した社会を目指すというものです。
ひと昔前なら、こんな話は荒唐無稽で、それこそ都市伝説や陰謀論などと言われてバカにされるところなんでしょうが、
実際に公式で掲げられているんですから、もうどうしようもありません(笑)
激変化していく世界に、アナタは準備が出来ていますか?
その覚悟は出来ていますか?
今は直近の課題であるスーパーシティに話を戻しますが、
そこでは、ほぼ労働から解放された、半自動都市とも言え、ロボットやAIが全面的に動いてくれるようです。
5G~6Gの通信技術を使えば、エンターテイメントの世界も劇的に進化し、夢のような娯楽が楽しめるようです。
(この通信技術も周波数的に有害であるとも言われています)
完全なキャッシュレスもできるようであり、中国のように顔認証や網膜スキャンだけで決済可能になるでしょう。(個人情報、信用スコア、資産状況が完全に把握されることが条件)
スウェーデンのように、手にインプラントしたマイクロチップの存在もあります。
また、スーパーシティにどれだけの人口を支えられるのか疑問ですが、少なければ少ないほどに上手く収納し機能させることができるのは言うまでもなく、
さらには、選ばれた人種(特権階級)のみが住むことが許される社会になるのではないかと思います。
さて、話題を変えますが、世界二大秘密会議といえば、
があり、2021年 夏頃、スイス(永世中立国)でダボス会議が開かれるようです。
そして、そのお題目がなんと、
「グレートリセット」だそうです。
⇒ 公式ページはこちら ⇐
グレートなリセットですよ(笑)
正直言って、嫌な予感しかしません…。
世界の支配者たちは、行き詰っている人間社会(資本主義)を完全にリセットし、イチから作り変えるつもりです。
ま、そのためにウイルスパンデミックを意図的に引き起こしたわけであり、
経済を崩壊させながら、お金の一極集中で儲けて支配基盤を完全にし、
ワクチンなど(他には経済死、WW3、飢餓の可能性大)で人口削減して管理統制、コントロールしやすくなった人々(5億人?)をスーパーシティに組み込む。
各国にこのシティを作ってゆき、国と言う枠を破壊して世界政府(NWO)がこれらシティを統括していく…
このような社会(完全なる世界共産(全体)主義)が訪れようとしている…と自分は考えています。
自分でも、こういった考察はまだ懐疑的なところはありますし、むしろこんな悪い予想は外れるべきだと思います。
…が、様々な情報の点を結んでいった結果、大まかな道筋は示せたのではないかと考えています。
「ニューノーマル」
この言葉を今一度、深く考察していきたいと思います。
では、また('◇')ゞ